子どものてんかん 17 抗てんかん剤の副作用について(1) まったく副作用のない薬はありません。しかし、抗けいれん剤は、もともと長期にわたって飲むように作られた薬ですから稀です。 1 飲み始めてすぐにでる副作用で、量を加減することによって軽減できるもの 眠気やふらつき 2 長く服用しているとでるが、体には大きな影響がないもの フェニトイン(商品名:アレビアチン)による歯肉の腫れと毛深さ << 一覧へ戻る ▲ PAGETOP « 抗てんかん剤の血中濃度測定 抗てんかん剤の副作用について(2) »